カメラで愛犬をより可愛く(カッコ良く)撮るために

愛犬を撮りたくてカメラを買ったものの、いざ撮ってみると何だかフツー。むしろ実際よりも可愛く写らない💦なんてことも。
そんな過去の私のような人に向け、意識している撮り方と天候など撮影の条件についてご紹介していきます。
かなり我流なので、書いて良い内容なのか?迷いましたが・・
- これからカメラを始められる方
- よく分からないので漠然と撮っている方
の少しでも参考となれば嬉しいです😃
ちなみにソニーのカメラ(αシリーズ)を前提にしているため、他社のカメラをお使いの場合、内容と異なる場合がある事をご了承ください🙏
と、カメラの設定が未だでしたら先に済ませてくださいね。
犬を撮るために意識すべきことは?
私が意識しているポイントは大きく分けると
- 撮り方
- 天候と太陽の位置(野外の場合)
の2点。
なお、屋内や夕方以降(特に夜間)は難易度が高いので、先ずは日中野外でチャレンジしていくのが良いと思えています。
サンプルはクリックで拡大できます ※紹介したいシチュエーションとマッチしている写真をピックアップしたものの・・かなりビミョー。。とりあえず写り方の参考程度にご覧頂けると幸いです💦
犬をより可愛く(格好良く)見せるための撮り方
犬の目線の高さに合わせる
立った状態から見下ろして撮るよりも、犬の目線と(だいたい)同じ高さまでカメラを下ろして水平方向に撮った方が良い感じに写りやすいです。
犬の目線とだいたい同じ高さが基本です。(サンプルの表情酷すぎですね😅)
少し見下ろし気味(フカン)で撮ると愛嬌のある可愛らしい感じに写りやすい印象です。
少し見上げるように(あおり)撮るとりりしく力強い感じに写りやすい印象です。(どこが??って例ですみません💦 中型犬、大型犬なら迫力が伝わるカッコイイ印象になりやすい。とお考え頂ければ幸いです😅)
小型犬だとカメラを地面付近まで下げる事になりますが、ストラップを脱着式にすればかなり撮りやすくなりますよ。
目にピントを合わせる
成功、失敗を決める重要なポイント!
拡大してみると・・
目にピントが合っていない方はかなり眠たいような印象です。
もう1パターン。
ちょっと分かりづらいですが、拡大してみると・・
ピントが合っていない方をしばらく眺めていると頭がくらくらしてきますね。。
ピント合わせはF値(絞り値)がF1.4など小さな値となるほどシビアとなります。
なお、一般的には犬の上まぶた辺りを狙う良いと言われていますが、うちのカレンはまつ毛にヒットしてしまう事が多かったので、目の辺りを直接狙って撮っています。(例はα9+SEL135F18GMでのトラッキング:フレキシブルスポットS)
でも、α6400など動物瞳AF搭載のカメラならこのピント合わせの作業はカメラ任せでほぼOK。ただし、微妙に外す瞬間があるので念のためワンシーンにつき数枚ずつ撮っておくことをオススメします。
ボケを活かしたタッチを狙うために

ふんわりとボケを活かしたタッチ(以下、「ポートレート風タッチ」と呼ばせて頂きます)で撮りたい場合、
- 犬に可能な限り近づく(ピントを合わす場所がカメラに近いほどボケる)
- 焦点距離の長いレンズで撮る(レンズの焦点距離が長い(遠い)ほどボケる)
- F値を小さな値で撮る(F値の値が小さいほどボケる)
- 犬と背景との距離を離す(バックの背景が遠いほどボケる)
この4つの条件を満たすほど背景がふんわりとボケて犬が浮き出てるような写りをします。

例えばα6400などAPS-C機の便利ズームレンズ「SEL18135」(E 18-135mm F3.5-5.6 OSS)の場合、E(マウントの種類) 18(ズームの短い側の距離)-135mm(ズームの長い側の距離) F3.5(ズームが短い側での最小F値)-5.6(ズームが長い側での最小F値) OSS(手ブレ補正付きの意味)。
なので、犬から1メートル前後の距離から望遠側135mmにズームしてF値をF5.6に設定して撮る。バックにする背景は10メートルくらいは離れていると良い。というイメージです。
SEL18135はカメラの中心部から約45cmまで近寄れますが、アップ過ぎて目の周りしか写ってないのもアレなので・・写る犬の大きさが許容範囲のギリギリまで近づくのがポイントです。

だいたいこんな写り方を狙うイメージですね。
このサンプルはSEL70200GMの望遠側200mm F2.8で撮ったもので、例に上げているSEL18135と比べると主にF値の差からボケ具合は少なくなるものの、画角はだいたい同じ画角です。無理矢理ですが狙うタッチの参考とお考え頂ければ幸いです(ソニーのAPS-C機用の135mmはフルサイズ機での202.5mmと同じ焦点距離となります)
以上、お手持ちのレンズがズームレンズなら
- 犬を背景から少し離れた位置に待機させる
- 一番遠くまで届く焦点距離にズームする
- F値を設定できる一番小さな値(付近)に設定する
- 犬に近寄れるだけ近寄って撮る
と意識することでボケを活かしたポートレート風タッチを狙いやすくなります。
なお、露出も+側の数値にした方が可愛く見えますが、白飛びしやすくなるのでlightroomなどでレタッチするなら±0で撮っていくのがベターと思えます。
レタッチされない場合、+1~+2と極端な数字でも構いませんが、値を変えて数枚ずつ撮っていけば取り返しが付かないなんてことも減らせるかと。(HDR機能が便利です)
単焦点レンズが有利

4つのボケさせる条件の中で特に効果を発揮するのが「F値の値」。例えば焦点距離が短くてもF値の値を小さく出来るレンズならポートレート風タッチを狙いやすいです。

一般的にF値は1.0<>1.4<>2<>2.8<>4<>5.6<>8<>11<>16<>22・・という値で表され、それぞれの値から数字が小さい側を「1段明るい」、数字が大きい側を「1段暗い」と言います。
※ソニーのレンズは基本的に1.4 1.6 1.8 2 2.2 2.5 2.8 3.2 3.5 4 4.5 5.0 5.6・・と3分の1段ずつの操作となります。
感覚的には、焦点距離を25mmくらい離すよりも1段明るいF値の方が、50mmくらい離すよりも2段明るいF値の方が、ボケの量が多くなる印象で、私が単焦点レンズにこだわっている理由でもあります。
ちなみにソニーの場合、ズームレンズでF値のいちばん小さな値(明るい値)は「F2.8」ですが・・非常に高価です💧
一方、単焦点レンズ(焦点距離が固定のレンズ)なら2019年06月時点で「F1.4」までのレンズがラインナップされており、上限がF1.8のレンズなら比較的リースナブルなのもポイントです。

例えば、お持ちのレンズがカメラとセットのズームレンズの場合、単焦点レンズの「SEL85F18(FE 85mm F1.8)」辺りを追加するとよりポートレート風タッチの撮影がはかどりますよ。
基本は日の丸構図で

犬の撮影の場合、写真の主役は犬のはず。お出かけ先などで風景が主役の犬はサブとなる場合もありますが・・基本は犬を中心に大きめに写す構図(日の丸構図)で上で紹介したポートレート風タッチを狙って行くのがベターと考えています。(少なくともインスタへの投稿が主なら)

カメラ撮影に慣れていくにつれ2分割、3分割などの構図を意識していろいろと取り入れて行くのが近道ではないでしょうか。
本来「構図」こそカメラの撮影で最も意識すべき最重要のポイントですが・・もっともセンスに左右されるポイントです💧なので、センスが無くても撮りやすい「苦肉の策」ということでご了承をお願いします🙏
もちろん、「どんな構図があるのか?」構図の種類やイメージは知っておいた方が良いので、一度はプロの方の作例や解説をチェックしておくことをおすすめします。

この3冊の中でも左の「完全版 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101+ 」は凄く分かりやすくてとても参考になりますよ。(真ん中は構図に特化しているだけに初めての勉強用としては凄すぎて難解です💦)
重要なのは犬の表情

何だかんだ言っても、犬の撮影でいちばん大事なのは「犬の表情」。
犬が笑うかは定かではありませんが、少なくとも嬉しいなど喜びの表情、退屈とかつまらなそうな表情はします。犬に良い表情をしてもらうために、おやつや好きなオモチャを見せておもむろにさっと撮ると成功率が高いです。(ササっと撮って早めに与えてくださいね😅)

ただ、おやつなどもしつこく繰り返していると飽きられるので、こっち向いて!の瞬間に音の鳴るボール、犬笛を使うなどこちらを向かす方法もあります。ですが、良い顔というより単に注目している顔になりやすい印象です。

そんな時は、少しまってリラックスしたタイミングで撮れば自然な表情が撮れる確率が上がりますよ。
とにかく、少しでも良い顔をしてもらうために、お利口にしてくれたらおやつをあげたり大げさに褒めることを繰り返して撮影を嫌がられないようケアすることも重要。

特に構図や表情を意識し過ぎて時間を掛けるより、数打ちゃ当る的に短時間でパパっと撮って愛犬の負担を軽減することも嫌われないために意識しておくべきです。よね?ねぇ、かーちゃん😅
耳の向きにも注意が必要
犬の耳は「正面(通常の向き)を向いているのが良い」と言われています。
とは言っても、思い通りにはなりませんし、多頭飼いだとみんなの耳がこっちを向いてる方が希ですが・・写真の選定で迷ったら、耳の向きも参考にしてみてくださいね。
走っている姿を狙う

走っている姿を撮る時のキモはピント合わせとシャッタースピード。
でも、ソニーのカメラの場合、この2つはどちらもカメラ任せにした方が良いと感じています。 ⇒ 詳しくは設定の記事をご覧ください
なので意識するのは「犬の目線付近までカメラをさげる」くらいですね😅

走っているシーンは慣れるまでカメラで動きを追うのが大変です💦
焦点距離の長いズームレンズをお持ちだと大きく写したくなりますが・・気持ち少し遠目で数をこなすのがヒット率を上げる近道です。
走るシーン撮りに適したレンズについて

愛犬のサイズや走るスピード、走らせる環境の広さ、犬が自由気ままに走り回るタイプか?アナタからあまり離れないタイプか?で変わってきます。

例えば50メートル以上の広大なドッグランで自由気ままに走り回るタイプならSEL100400GMやSEL200600Gなど超望遠が必要ですし、10メートル程のドッグランやロングリードで繋いだ状態、あなたからあまり離れないタイプの犬なら85mmくらいの焦点距離でも狙えます。

まあ、超望遠は高価なのでご予算次第ではありますが、フルサイズ換算で100mm~200mm(APS-C機なら70mm~135mm)くらいあればおおむね撮れると感じています。(うちも日頃はフルサイズの100mmか135mmの単焦点レンズで狙っています)

反対に通常のリードで繋いだ状態から併走して撮る場合、20mm以下の広角レンズでないと厳しいですね。インスタでもこういうのを撮っている人は見かけませんので面白いとは思えるのですが・・😅
飛んでるように見える犬(飛行犬)を狙う場合

待て!(ステイ)の状態で犬を待機させて10~20メートルほど離れ、犬の目線(よりも低い位置)以下でカメラを構えて犬にピントを合わせて(ワイドの追従を犬に合わせる)良し!(カム)の合図を出して犬が走り出したら連写する感じです。
順番に並べると・・
- 犬を待機させる
- 10~20メートルほど離れる
- カメラを低く構える
- 犬にピントを合わせる
- よし!の合図を出す
- 走り出した犬に向けて連写
といった流れです。
とにかく「待て」ができるかどうか?がポイントなので、できない場合は人に抱いてもらって合図と共に下ろしてもらうと良いでしょう。

ちなみに離れる距離は全力疾走してもらうために必要な距離なので、犬の走るスピードによって異なります。早い子はもっと離れる必要がありますし、遅い子はもっと近くても良いでしょう。(あなたに近づくと犬が減速するため)

なお、ボール遊びやフリスビー投げで戻ってくるタイミングを狙うのもありですが・・難易度は高いです。
犬種によっても難易度に差があり、イタグレやミニピンのような足の長い犬種の方が撮りやすく、Mダックスのような胴のしなりで走る犬種は難しいはずです。
ようするに地面との距離が空かない犬種やクセのある子の場合は特ににカメラの高さを地面スレスレまで下げなければなりません。プロの方は寝そべって撮っていますが・・流石はプロ!野外で寝そべるのはなかなか厳しいのでモニターで撮る練習をした方が良いかと😅

後、ウチのプリンスみたいな滅多に走らない子はどうしようもありません💧機嫌が良さそうな時にチャレンジするくらいでしょうか。。😥
小型犬のジャンプシーンは広角側で
ジャンプシーン。例えばボールやフリスビー(フライングディスク)。ようするに飛び跳ねたシーンの撮影キャッチの撮影も↑の走っているシーンと同じ撮り方で狙います。
ですが、あまり高く飛び上がれない小型犬の場合、焦点距離が24mm以下の「広角レンズ」で間近から撮影した方が撮りやすいと感じています。
コツは犬の1m以内の低い位置から少し見上げるように(あおり)撮る感じです。通常持ちより縦持ちの方が、焦点距離が短いほど高さ感が出やすいです。
かなり難易度も高いですが、要は慣れの問題。むしろ飛び跳ねてくれないとどうしようもありません。。
もし、愛犬がぴょんぴょんしてくれる子で24mm以下のレンズをお持ちならチャレンジしてみてはいかがでしょう。面白い絵が撮れることもありますよ♪
天候と太陽の位置について
晴天は微妙
カラッと晴れた晴天は一見、撮影日和と感じますが・・
日差しが強い日は白飛びしやすいうえに陰影が強くて可愛く撮るのは至難の業・・少なくとも犬の撮影には向きません。
日陰で撮ればレタッチで挽回できる範囲の写りとなりますが、ベストな天気は「くもり」か「くもりのち時々晴れ」ですね。(雨が降るリスクもありますが)
真っ昼間を避ける
上の晴天と同じですが、太陽の位置が頭上付近だと影が邪魔で可愛く写りずらいですし、眩しそうな顔になる。特に春~秋にかけては舌もだら~りとなりがちですし、熱中症のリスクも高くなるなどデメリットだらけです。。
なので、撮影する時間帯は早朝か日が傾きかけた夕方前がベストでしょう。(夏場なら17時~19時、冬場なら15時~17時ごろ)
半逆光でキラキラタッチを
くもりの日がベスト!という意見と矛盾しますが、晴れの日でも日差しが和らいだ夕方はポートレート風タッチを狙うチャンスの時間帯。
犬の斜め後ろから光が当る角度(半逆光)で撮れば毛がふんわりしたタッチ、背景に木漏れ日や反射物、光源があれば玉ぼけも写りやすくなります。
ただし、調光モードがマルチや画面全体だと犬の顔が暗く写ってしまうのでlightroomなどでレタッチしない場合は調光モードをスポットやAEL機能の活用が必要です。
ちなみに正面から光が当っている方向(順光)から撮るとキリっとした印象に、横方向から撮ると影が邪魔と感じる場合が多くなります。
ただし、光が真後ろとなるモロの逆光に寄りすぎるとフレア(白っぽくなる)やゴースト(青い人魂みたいなの)が出やすくなるので注意が必要です。
室内撮りは難しい
室内、特に夜間は太陽光に左右されない代わりに圧倒的に光不足。人の目では十分に明るく見えていても、カメラ的に光の量が足りず、ノイジーに写りがちです。。
特に動きの激しいシーンモード(設定参照)で撮るとISO値が上がりやすくなり、キメの粗いベットリとしたタッチとなりがちです。
ある意味、F値の小さなレンズの導入と照明を増やすことである程度は解消できますが、ドッグカフェなど外出先のことも考えると「ストロボ(フラッシュ)」を導入するのがベターと思えています。

なお、直接光を当てるのではなく、天上に向け、反射させて使うのがポイント。なので、発光量と角度を調節できる外付けタイプがオススメです。
ちなみに上の比較例はどちらもF1.4で撮った物(光量調整オートですみません💦)。なので室内撮りのためだけに明るいレンズを買うつもりでしたら「ストロボ(フラッシュ)」を追加した方がリースナブルで効果的かと思えています。
カメラで愛犬の撮り方 ~まとめ~
以上、素人に毛が生えたレベルで恥ずかしい限りですが、私が犬の撮影で意識しているポイントはこんな感じです。
まとめると
- 犬の目線の高さ付近で撮る
- 目にピントを合わせる
- 可能な限り犬に近寄る
- ズームレンズは望遠側で
- F値は小さな値付近で
- 犬と背景との距離を空ける
- 基本は愛犬を大きく写す
- くもりの日がベスト
- 晴天真っ昼間は避ける
- キラキラ写真を狙うなら夕方
- 撮影を嫌われないように
- 室内撮りはフラッシュ追加が効果的
特に立った位置から見下ろし気味に撮るより、犬の目の高さ付近までカメラを降ろして撮るだけでもかなり印象が変わります。
小型犬だとかなり下げないとダメなのでいちいちしゃがんでカメラを下げるのが億劫になるかもですが・・そこを意識しだしてから撮る写真の印象が変わったように思えています。
まあ、構図磨きはセンスによるところも大きいのと天気は運の要素が絡みますが・・少しでも参考となれば嬉しいです😃
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