残価設定クレジットとは

残価設定クレジットの概要

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この残価設定クレジットとは、最初に販売価格から残高を設定(大体お値段の35%前後)し、その残高を差し引いた価格を2年間(24ヶ月)の分割で支払っていくソニーストア独自の購入方法です。

そして2年後(25ヶ月目)、最初に設定した残高を

  1. 「一括で支払う」
  2. 「カメラをソニーに返却」

ことで取引が完了する仕組みの買い方です。

通常の分割クレジットとの違い

クレジットとの違いを計算

  • 通常の分割クレジット(商品のお値段÷分割回数=月々の支払金額)

α7riiiを24回払いで買う場合:税込価格:377,870円÷24=月々の支払金額15,744円(時期によって変動します)

  • 残高設定クレジット(商品のお値段-残高(約35%)÷分割回数=月々の支払金額)

α7riiiを残高設定クレジットで買う場合:(377,870円-132,000円)÷24=月々の支払金額10,244円

と、通常の分割クレジットより月々の支払金額が低くなります。※上記の金額は2019年3月の価格

α7RIIIを残高設定クレジットで買う場合

α7RIIIを残高設定クレジットで買ったら

例えばα7riii(α7Rm3)の場合、

税込価格:377,870円-残高設定分132,000円=245,870円を24ヶ月に分け、月々10,200円ずつ支払っていきます。(※端数の金額は1回目に加算されます)

そして25ヶ月目に

  1. α7riiiを返却する(残高の支払不要)
  2. 残高:132,000円を支払ってα7riiiを買い取る

のどちらかを選ぶことで残高設定クレジットの取引が完了となります。

クルマでよく見かける購入方法ですね。

ソニーの残価設定クレジットがオススメな理由

賢くカメラを手に入れるために

クルマの場合、実は残りの残高も含めた分割手数料が掛かることが多く、実際にはあまりおトクとは言えませんが・・ソニーストアの残高据え置きクレジットの場合、分割払い手数料に残高据え置き分は含まれません。

しかも、ほぼ年間とおして「分割手数料0円キャンペーン」が開催されています。

分割手数料0円キャンペーン

このキャンペーン期間中なら単純にカメラの残高設定価格を引いた金額を分割で支払うだけなのでノーリスク。

デメリット無しの分割払いで2年間α7riiiを所持することができる」というわけです。

感覚としては月10,400円でα7riiiを2年間リースして貰える。という感じですね。

カメラ機材のリースで有名なところのリース価格を調べてみましたが、α7riiiの場合、一泊二日で20,400円(税込)。月に1~2回使う程度のペースでも余裕で元が取れる金額です。

キャッシュバックキャンペーンと合わせると効果絶大!

α7RIIIキャンペーン

ソニーストアでは季節毎にカメラ本体のキャッシュバックキャンペーンを開催しています。

例えばα7riiiをキャッシュバックキャンペーンの期間中に買うと3万円がキャッシュバックされます。

上記のα7riiiの場合なら、実際に支払う価格:245,870円-30,000円=215,870円となります。

ぶっちゃけ、価格COMの最安値店はもちろん、中古品よりも安いお値段でα7riiiを手に入れることができます!

最終月(25ヶ月目)にすることは

25ヶ月目の決断

もちろん、2年後には買い替える(手放す)設定された残高を支払うの選択が必要です。(私はハイエンド至極主義なのでおそらく買い替えます。)

ちなみにマップカメラでα9の買い取り価格は2019年3月の時点で248,000円。残高据え置きクレジットの25ヶ月目の時点で据え置き価格より他店の買い取り価格の方が高額な場合は他店に売ってしまうのもありですね。

問題は2020年6月までにα9iiが出なかった場合ですが・・その時は一旦、残高を支払ってα9iiが出るまで粘る予定です^^;

残高設定クレジットについて ~まとめ~

残高設定クレジットでカメラを買うと

  1. 販売価格-買い取り価格(約35%)の金額を24ヶ月の分割払いで購入
  2. 25ヶ月目に買い取り価格を支払って買い取るorソニーにカメラを返却
  3. 分割手数料0円キャンペーンの開催時を選べばノーリスク(通常は手数料1%が加算されます)

もちろん一括で買ってもよいのですが、ソニーのミラーレス一眼カメラのモデルチェンジサイクルは2~3年でバージョンUPする毎に驚愕の進化を遂げます。

そのことからベストな買い時を見極めるのが難しいため、2年で手放す可能性を視野に入れて買うのが最も賢い買い方と言えるでしょう。

特に初めてカメラを買う時は本体以外にメモリーカードやバッテリーのスペア、液晶保護シールなどなど・・思っている以上に出費がかさむもの。

さらにレンズキットを選ばない場合はレンズ代も必要です。

そんな時、残高設定クレジットで初期費用を抑えればかなりスタートが楽になりますよ。

後、本当はα7riiiが欲しいのだけど、予算的に厳しいのでα7iiiに・・と、いった場合にも残高設定クレジットは有効です!

なお、ミラーレス一眼の「αシリーズ」だけではなく、人気のコンパクトデジカメRX100など「RXシリーズ」でも残高設定クレジットを利用できます。

ソニーのカメラが気になるなら是非覚えておいてくださいね♪

⇒ ソニーストアで残高設定クレジットの詳細を見てみる

 

 

Eマウントのレンズを残高設定クレジットで買うのはちょっとまって!

Eマウントレンズを残高設定クレジットで買うのは

ソニーαシリーズのボディ(カメラ本体)を買うなら残高設定クレジットを利用するのが一番です。

でも、実はEマウントのレンズも残高設定クレジットで買うことが可能です。

※すべてのレンズで利用できるワケではありません。ザックリとですが調べてみたところ、Gレンズ・GMレンズ・ツァイスレンズの3シリーズのみで利用できる感じです
確かにGM(Gマスター)レンズやツァイスレンズは高額なため、ボディと同じく残高設定クレジットを利用すれば手に入れやすく感じられますが・・
ソニーに限らずどのメーカーでもレンズはカメラのボディ(本体)と比べてモデルチェンジの周期が長いとされています。(だいたい5年~10年が目安)
特にGMレンズのシリーズは一番古い2470gmでも2016年の発売と新しいため、2019年に買ったとして2年後の2021年の残高設定クレジット終了時、後継の新型レンズに買い替える可能性は低いと想定できます。
買い替えない場合は残高設定分(2470gmの場合は89,000円)を一括で支払う必要がありますが・・まとまった金額を用意するのが大変な場合だってありえますよね。。

そのことからレンズ、特に高価なGMレンズやツァイスレンズを買うなら

  • 一括での購入
  • 普通の分割クレジット

を選ぶことをオススメします。

ソニーストアの場合、普通の分割クレジットもキャンペーン中に限り24回までなら手数料は0円。マップカメラなどのネットショップも48回まで分割クレジットの手数料0円のキャンペーンがちょくちょく開催されています。
ただし、私のように早々に売ったり買い替えたりする可能性のある人の場合、分割クレジットで買っちゃうと売却後に月々の支払いだけが残ってしまいます。
なので、売ったり買い替えたりする可能性のある人は、マップカメラなど信頼のあるショップで中古の美品を狙うことをオススメします。
例えば標準域ズームの最高峰「SEL2470GM」の場合、
新品をソニーストアで長期保証を付けて買うと税込価格:286,740円(2019年3月時点)
マップカメラで売却すると税込価格:150,000円(2019年3月時点)
と、136,740円の差額となります・・。
一方、マップカメラで中古の美品を購入すると税込価格:190,800円(2019年3月時点)
マップカメラで売却すると税込価格:150,000円(2019年3月時点)
と、40,800円の差額で抑えられます。

マップカメラでEマウント中古レンズの販売価格と買い取り価格を調べてみた結果、Gレンズ、GMレンズ、ツァイスレンズの売買差額は30,000~40,000円でした。

定価99,000円+税のSEL24F18Zの場合、中古美品の売値が79,800円、買い取り価格が39,110円=差額40,690円。定価190,000円+税のSEL50F14Zの場合、中古美品の売値が135,800円、買い取り価格が\106,500円=差額29,300円。

と、いずれののレンズでも概ね高価なレンズほど差額が商品価格に対して差額の差が少なくなる傾向があります。

もちろん時期によって価格は変動しますが、ボディ(カメラ本体)と比べて価格落ちは非常に緩やかです。
私がα9を買った時(2018年6月)はソニーストアの販売価格で523,880 円+税、現在(2019年3月)は398,880 円+税と半年足らずで125,000円も価格が値下げ方向で変動しています(T_T)一方、同じ日に買ったSEL2470GMは全く同じ価格で販売されています。
このことから「このレンズは一生モノ!絶対に手放さない!!」というくらいの自信がない場合、マップカメラなど信頼のある販売店で美品評価の中古品を買うことをオススメします。

⇒ マップカメラのレンズの在庫状況を見てみる

 

 

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