ソニーミラーレス一眼カメラ・小型犬撮影での評価 ~ 2019まとめ ~

ソニーミラーレス一眼カメラ「αシリーズ」犬の撮影での使い勝手

ソニーのミラーレス一眼カメラαシリーズの紹介と評価(使ったカメラのみ)をご紹介していきます。

なお、犬の撮影、特にパピヨン(小型犬)を撮るためだけの視点で書いていますので、風景や人物など被写体によって評価が異なる可能性があることをご了承くださいm(__)m

目次

ソニー ミラーレス一眼カメラ Eマウントボディ(本体)

α6500(APS-C機)

α6500とパッケージ
α6500の外観

かーちゃんの相棒だったAPS-Cサイズのミラーレス一眼カメラ。

買ったままオート任せでもある程度は撮れますが、設定してあげると凄く使いやすくなります。

イチョウを見上げるプリンス
α6500+SEL2470gm
カレンのボール遊び
α6500+SEL2470gm

α6500が犬の撮影で優れているところ(α6400と比べて)

  • 1秒間に11枚の高速連写約27秒間(JPEG(スタンダード)で約301枚)撮り続けられる!
  • 手ぶれ補正搭載

α6500が犬の撮影でイマイチなところ(α6400と比べて)

  • AF(オートフォーカス)性能が劣る
  • 夕方など薄暗い状況での撮影がシビア
  • 動物瞳AF(オートフォーカス)、リアルタイムトラッキング非対応
とても優れたカメラですが・・
かっちゃん

小型犬撮影の使い勝手: 3.0α6500が特に優れているのは連写。秒間約11枚のペースで約25秒間ものあいだ、連続で撮り続けるれるところ。これはドッグアジリティなど失敗できない1回限りのシーンで心強い武器となります。
ですが、日常的な用途はもちろん、例えば「飛行犬」を狙う時もそこまでの連写は必要ありません。

次にこのクラスで手ブレ補正が付いているところも素晴らしいですが・・被写体ブレしやすい犬の撮影の場合、基本的にシャッタースピードを1/250くらいをキープしておきたいもの。なので、それほど恩恵を感じないかも知れません。ただし、α7IIIなどフルサイズ機と比べて室内や薄暗いシーンで苦戦しがちなので、やはり手ブレ補正は有った方が良いのは間違いないでしょう。

とにかく、α6500は人物(特にスポーツシーン)や風景など一般の用途でなら今もソニーのAPS-C機で最高のカメラですが・・

犬の撮影用としては2017年5月以降発売のαシリーズに搭載される【動物瞳AF】を使えないのが厳しいと感じます。(動物瞳AF(オートフォーカス):自動で犬の目にピントが合う機能)

この動物瞳AFの威力を知ってしまうと、フレキシブルスポットでちまちまピント合わせしていたのが信じられないほど面倒に感じてしまいます・・。

かなり辛口な評価となってしまいましたが、一般の用途なら瞳AF(人に対しての)もありますし、風景を撮る際も手ブレ補正は心強いはず。カメラとしてトータルな能力はこのα6500の方が優秀です。

ですが、犬の撮影では一応下位モデルにあたるα6400に対してのアドバンテージは・・

少なくとも「犬を撮るために初めてカメラを買う人」は下の【α6400】を選んだ方が幸せになれると思えております💦

2019/09/27追記:α6600が登場したことでα6500の販売は終了したみたいです。ですが、私的にα6600がα6500の後継機では無いと感じます。以前から噂されている「ミニα9」的の強力な連写性能を備えた機種がいずれ登場するのではないでしょうか。

ソニーのAPS-C機は今のラインナップだと「α6400がマストバイ」と個人的には思えてます。

α6400(APS-C機)

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「動物瞳AF(オートフォーカス)」+「リアルタイムトラッキング」搭載の新型APS-Cカメラ。

これからカメラを始める人はもちろん、αシリーズからの買い替えでもイチオシ!犬撮影のバランスブレイカー!!

α6400が犬の撮影で優れているところ(α6500と比べて)

  • AF(オートフォーカス)のスピードがUP
  • 動物瞳AF(オートフォーカス)で犬の目に手動でピントを合わせる必要無し
  • リアルタイムトラッキング機能でピントを合わせてから構図を練れる
  • 薄暗い状況での撮影能力がUP

α6500が犬の撮影でイマイチなところ(α6500と比べて)

  • 1秒間に11枚の高速連写で約10秒間(JPEG:スタンダードで約116枚)
  • 手ぶれ補正非搭載
犬撮りカメラのニュースタンダード!
かっちゃん

小型犬撮影の使い勝手: 0.0(持っていないので評価は控えます)
このα6400はα6300の後継機にあたる機種で、一応α6500の下位互換機となります。

なので、α6500のウリである「強力なバッファ」(連続撮影枚数の数)と「手ブレ補正」が搭載されていません。

例えばスポーツシーンなど連続で撮りたい時、手持ちで夜景を撮影する時などで使い勝手に差が出ると思えます。

ただ、このα6400はモデルが新しい分、α6500より方の新しいセンサーが搭載されたことによって「AF(オートフォーカス)の機能と性能」そして「薄暗い状況での耐性」が少し高くなっています。

そして、そのセンサーの恩恵か?極めつけの

  • 動物瞳AF(オートフォーカス)※動物の目に自動でピントが合う機能
  • リアルタイムトラッキング※捉えた被写体を追い続ける機能

という、α6500には無い2つの新しい機能を備えています。

特に動物瞳AFは反則!!一生懸命犬の目にピントを合わせる努力は必要なくなったと感じます。

なので、【犬の撮影】だけに絞るとα6400の方が圧倒的に優れています!

これまで犬の撮影が上手い!と感じる人はセンス以前に「ピント合わせが上手い人」と感じていました。これまで実際に撮ってきて、失敗写真の大半がこれ。目もとにピントを合わせるのにいちばん神経を使ってましたので。

でも、このα6400の場合、初めてカメラを買った人でもピントがドンピシャの犬撮り写真を量産できてしまうワケで・・上手い人との差はシチュエーション選びや撮り方のセンスくらい!?

こんなカメラ(動物瞳AF搭載機)が普及すると「犬の写真=ピントは合っていて当たり前」となるのが恐ろしいですね😅

ちなみにリアルタイムトラッキングは犬の撮影において、動物瞳AF未搭載の状態(2019年05月時点)では、目もとにピントを合わせてから構図を決められるので重宝はしてますが・・

ある意味、動物瞳AFさえあれば無くても良いと思えています。(動物瞳AFのみ搭載のα7RIIIとリアルタイムトラッキングのみ搭載のα9で使い比べた感想)

リアルタイムトラッキングは一見、走っている姿など「動いているシーン」で役立ちそうですが、動き回っている犬の顔を狙ってロックするのはかなり難しいです。。で、間違えてお尻や尻尾にロックしてしまうとずっと食らいついてしまい修正に苦労します。そんな感じで動いているシーンでは結構使いづらいと感じています。

なので、リアルタイムトラッキングは犬の撮影の場合、今のところ無いより有った方が良い程度と感じています。

どちらかと言うと、風でゆらゆら揺れている花を撮る際など「挙動が不安定な被写体」を撮るときに威力を発揮する機能ですね。

とにかく犬の撮影に限っては「動物瞳AF」が有るのと無いので難易度が極端に変わるため、α6500よりこのα6400を選んだ方が絶対に幸せになれるでしょう。(この意見は他社のカメラを含めても変わりません)

そりゃ、フルサイズ機のα7IIIシリーズやα9と比べたら気になる部分もありますが・・買い替えならともかく、初めてカメラを買う人にフルサイズ機はちょっとオススメし辛いです。。(カメラ本体はともかくレンズが高いので💧)

なのでもし、カメラに30万位~投資しても良いのでしたら最初からα7IIIを選んだ方が満足度は高いはずです。

ですが、初めてカメラを買う時点でにそのくらい出せる人は先見の明がお有りと言うか、本当に恐れ入ります。。そういう面でも、犬を撮るために初めてカメラを買う人にとっては「ベストバイカメラ」と言っても良いと感じるコスト(後々含む)と内容のバランスに優れたカメラですね!

ただ、リアルタイムトラッキング+動物瞳AFを使っているとピント合わせの腕は磨けない。そう思えるほど、えげつない破壊力を秘めている犬撮りカメラのバランスブレイカーと感じております💡

α6100と比べてどうなの?

まだ発売前でカタログスペックを見比べた限りですが、α6400と比べて勝っている部分は見当たりません。ハッキリと言ってしまえば、機能が劣るモデルです。

ファインダー(EVE:覗く窓)と連続撮影枚数の性能ダウンと写真(静止画)時のクリエイティブスタイルの一部、動画撮影時のピクチャープロファイルと瞳AFが使えないところなどがα6400との主な違い。

6400より約2万円安いので、一般的な用途がメイン。かつ動画は滅多に撮らず、ファインダーよりモニターで撮る人なら全然有りなカメラと思えます。

ただし、個人的に致命的と感じているのが・・犬撮りで最重要視している機能「ISO AUTO低速限界」が使えないこと。この機能が無いのは痛すぎです💧クリエイティブスタイルのライトや紅葉が無いのも辛いですね・・なので価格差を考慮しても犬の撮影用としてはα6400を選んだ方が良いと感じます。

α6600と比べてどうなの?

こちらもカタログスペックを見比べた限りですが、α6400と比べて勝っているところは、イメージセンサーシフト方式5軸補正の「本体手ブレ補正」が搭載され、バッテリーがα7Ⅲなどフルサイズ機とおなじ「NP-FZ100」へと変更となっているところ。ヘッドホン端子も搭載されてますね。

意外ですが、α6400と比べて内蔵フラッシュが無くなっています。(些細ですがピクチャーエフェクトの数も減っていますね)

シャッタースピードを1/250以上で保ちたい私的に「本体手ブレ補正」は有ったら嬉しい程度ですが、バッテリーの変更は嬉しい!最大の優れたポイントと感じます。

α6400の「NP-FW50」は本当に直ぐ無くなってしまうのでお出かけの際は不安でした💦(α6500の時のが2、3個残ってますので、該当機をお使いのご近所の方が居られましたら差し上げます)

このように一般的用途の人たちにとってα6400の気になるところが改良された感じのα6600ですが・・犬撮り用としては、あまり恩恵を得られない手ブレ補正とバッテリーの差にプラス約5万円出せるのであれば、もう少し頑張ってα7IIIを狙った方が良いように思えています💧

ミニα9と噂されているα6700?かα7000?が登場する可能性があるだけに、α6300→α6500登場時の悪夢再び。となりそうな予感も!?ヒィー(>ω<ノ)ノ

と、とにかく、α6600を選んだ方が良い人は・・室内や夜間によく撮る人、写真(静止画)よりも動画をよく撮る人。日中で犬の写真がメインならα6400で十分かな?と思えてます。

 

α7III(フルサイズ機)

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非常にコストパフォーマンスに優れた大人気のミラーレス一眼カメラ。

と、いうか、内容を考えると激安プライスのマストバイカメラ!私もα9、α7RIIIを買う時にこのα7IIIと比べて散々悩みました。

α7IIIが犬の撮影で優れているところ(α7RIIIと比べて)

  • AF(オートフォーカス)の性能が高い(動きの速いシーンに強い)
  • 薄暗い状況での撮影能力が高い
  • 1秒間に10枚の高速連写で約16秒間(JPEG:スタンダードで約177枚)撮り続けられる!

α7IIIが犬の撮影でイマイチなところ(α7RIIIと比べて)

  • 画質の差(トリミング耐性が劣る)
  • ダイアルの設定呼び出しが2つ
将来フルサイズ機が気になりそうなら最初からコレもあり!?
かっちゃん

小型犬撮影の使い勝手: 0.0(持っていないので評価は控えます)
画質はおおむねα9と同じレベル、AF(オートフォーカス)の性能と連続撮影枚数はα7RIIIより優れています。
さらに2019年4月末のアップデートで動物瞳AF(オートフォーカス)も搭載されたので、α9シリーズに次ぐ「犬撮りカメラ」と言っても良さそうです。

とにかく、このカメラのコストパフォーマンスは凄いと感じます。正直、ご予算(と重さ)が許容できるなら初めての人にもこのカメラをオススメしたいほど。

特に私のように何となくAPS-C機を買った後で、フルサイズ機が気になってモヤモヤしそうな人は最初からこのカメラを選んだ方が絶対に幸せになれるでしょう。

とにかく、α7III(フルサイズ機)のネックはレンズにこだわりだしたらかなり高くつくことですが、SEL35F18Fをメインに据えてサブにSEL85F18の単焦点構成。もしくはSEL2470ZやSEL24105G(ちょっとお高い💦)もしくはタムロンのA036など標準域ズームと組み合わせれば非常に優れたコストパフォーマンスのカメラと思えます。

ソニー純正にこだわらなければタムロンやシグマから優れたレンズが登場する噂もあります。今後はGMシリーズを揃えるほどは無理しなくても良い環境を構築できそうですよ♪

上位思考な人は注意
ただ、私のようなハイエンド思考な人がこのカメラを選んだ場合、恐らく気になってくるのが上位機のα7RIIIやα9。特にα9に対してα7IIIの方が優れているポイントを見つけるのは困難です、、(電子シャッターの歪みと犬の撮影能力じゃありませんが価格ですね;)
と言うのもこのα7IIIは2019年の12月現在も大人気のため、発売当初からほとんど値段が下がっていません。(カメラ本体は基本的に発売から時間が経つにつれて値下がりしていきます)
一方、上位機の「α7RIII」、「α9」とも発売当初より大幅な値下げが進んでいるのも悩ましいところ。
私の場合、両機とも残高設定クレジット手数料0円キャンペーンとキャッシュバックキャンペーンのタイミングを狙って買いました。
て、悩ましい事を言ってしまうとこのα7IIIを検討されている人が混乱しそうなので…ちょっと客観的な意見を失礼します。
少なくとも犬の撮影での画質はα7IIIと同等のα9でも十分と感じています。ですが、トリミング耐性を含む画質へのこだわりでα7RIII(α7RⅣ)と悩むのはご予算と合わせて検討すべきと感じます。
AF性能はα7RIIIでも走っている犬も十分狙えます。なので、より優れたα7IIIで困るシチュエーションはそうそう出くわさないと思えてます。それでもα9を選んだ方が良い人は競技犬を撮るとか、犬ではありませんが、SEL100400GMやSEL200600Gなどの超望遠でスポーツやレースシーン、野生の小鳥など、α9の方が絶対に有利と思える明確な目的がある人。そうでないならハッキリ言って過剰!このα7IIIとα9との差額分をGMやツァイスのレンズに回した方が幸せになれると思えていますよ😉
少なくともα第三世代のマストバイは間違いなくα7IIIです!

 

α7RIII(フルサイズ機)

α7riii開封の瞬間
α7riiiの雄姿

ソニー最高画質のハイエンドカメラ!(少し前までは^^;)

言っても実際にはそんなに差は感じないんちゃうの?・・なんて疑ってましたが、α7RIII(かーちゃん用)の撮った写真に嫉妬を覚える事が多々・・高画素機は伊達じゃない!!

7RIIIの参考写真プリンス
α7RIII+SEL50f14z
7RIIIの参考写真ボールに飛びつくカレン
α7RIII+SEL50f14z

α7RIIIが犬の撮影で優れているところ(α7III、α9と比べて)

  • 高画質!!
  • APS-Cクロップ(1.5倍に拡大して撮影する機能)が気兼ねせず使える!!
  • トリミング前提の撮影ができる(APS-Cクロップと同じような意味ですが)

α7RIIIが犬の撮影でイマイチなところ(α7III、α9と比べて)

  • 1秒間に10枚の高速連写で約7秒間(JPEG:スタンダードで約76枚)
  • AF(オートフォーカス)性能が劣る
動物瞳AFの威力で最高のポートレートカメラに
かっちゃん

小型犬撮影の使い勝手: 4.0正直、高画質と言ってもスマホサイズで見る分にはほとんど分からない・・はずなのですが、やっぱりなにか違うのですよね。この感覚はα9とα6500とで感じた差ほどではありませんが、写す質が違うのかも知れません。。

ちなみにα7RIIIは画質重視の設定がいろいろとあって犬撮影での設定の煮詰め加減(撮影スピードと画質のさじ加減)がいまいち分かっておりませんが(私のカメラじゃないのですみません💦)、かーちゃんの好きな風景用として画質重視の設定で撮った写真はたまにギョッとなる場合があります。

そして何よりも「いいな~!」と思えるのがトリミング耐性(画像を拡大しても綺麗)の高さ!APS-Cサイズにクロップ(1.5倍に拡大する機能)してもα9の画質とそれほど変わらないのである意味、単焦点レンズでも画角を変えて使えます。正直、私もドッグアジリティの件がなければα9を手放してこのカメラにしたいほどです。

このα7RIIIは「動きものは苦手」という評価をちょくちょく見かけてましたので、買うまでかなり心配だったAFの食いつきや連写性能ですが・・撮影スピード>画質の方向で設定すれば問題ありません。激しく飛び回るカレンも問題なし!サクサクとバッチリに撮れる印象で驚きました😲 むしろα6500の頃と比べかーちゃんが上手くなったと錯覚しちゃいます😅

ただし、画像1枚1枚のファイルサイズが大きい(α9のおおむね倍くらいのサイズ)のでHDDを圧迫しがち(Amazonプライムフォトなどクラウドでの管理がベター?)なのと、α7RIIIの本領を発揮させるためにはGMクラスのレンズが必須と感じています。なのでレンズを追求しない場合はα7IIIとの差を実感できない可能性も。。

α7RⅣと比べてどうなの?

まさかの「α7RIV」発表、発売されました!6100万画素で連写性能は変わらずリアルタイムトラッキングなどAF性能がUP!

高画素化によりα7RⅢよりも更にトリミング耐性がアップしたのと、リアルタイムトラッキング搭載が大きい印象ですね。α9のようにリアルタイムトラッキングと動物瞳AFが併用できるみたいなので、多頭飼いの人にとって狙いたい子の目を難なく捉えられるのは大きなアドバンテージと言えるのではないでしょうか。

うちのかーちゃん見たいに花も撮るなら恩恵は大きいですよ🌸

そんな、正統進化のα7RIVですが、α7RⅢと比べてネックなのは正直、お値段だけ。(高画素化による画像ファイルの容量UPも)

2019/09/26現在、ソニーストアでの価格はα7RIVが約40万でα7RⅢが約33万。ですが、α7RⅢはキャッシュバックキャンペーンの該当機種なので、実質約10万円の価格差があります。

正直、犬の撮影ではα7RⅢで全然OK!というか、最高だと思っていましたので、その上を行くα7RIVを選ぶかどうか?はHDDやクラウドの保存容量の確保も合わせて、ご予算次第で検討するのが一番と思えています。

 

α9(フルサイズ機)

α9開封の瞬間
α9の雄姿

凄まじいオートフォーカス性能+高速連写で撮れない瞬間はない!と、言っても良いレベルの高速撮影カメラ。

画素数はα6500と同じですが、同じレンズで撮った写真もなにか違う・・画質も私的には素晴らしいと思えております(α7RIIIを見るまでは)

α9の参考画像 公園のプリンス
α9+SEL2470gm
α9の参考写真 カレンのボール遊び
α9+SEL1635GM

α9が犬の撮影で優れているところ(α7RIIIと比べて)

  • ソニーカメラ最強のAF(オートフォーカス)性能
  • リアルタイムトラッキング機能(ロックオンAFの精度が凄く高くなった機能)
  • 1秒間に20枚の超高速連写で約18秒間(JPEG:スタンダードで約362枚)撮り続けられる!
  • 連写中もコマ送りにならないので犬を見失いにくい

α9が犬の撮影でイマイチなところ(α7RIIIと比べて)

  • 当たり前ながら画素数が劣る
  • APS-Cクロップ(1.5倍に拡大して撮影する機能)は緊急用(少し前のスマホより低画素になります)
  • 電子シャッターオンリーだと渦を巻いたように写りがち
α9は最強の犬撮りカメラ!(α9Ⅱが出るまでの間は💦)
かっちゃん

小型犬撮影の使い勝手: 5.0とにかくちょこまか動き回る小型犬も設定さえしてあげれば大丈夫!ド素人でもカンタンにアクション写真がバッチリと撮れちゃいます。

2019/09/24:ついに念願の動物瞳AFが搭載されました。「リアルタイムトラッキング機能」+「動物瞳AF」が併用できる恩恵は凄まじく、待った甲斐が有った!!と、感動を覚えるほどの威力を感じます。

ハッキリ言って、適当にカメラを向けてシャッターを切ってるだけでもかなりのヒット率を感じます!ようやく「最強の犬撮りカメラ」と言っても過言じゃない印象です😁

ただし、動物瞳AFさえ有ればポートレート的な写真は十分。走っているシーンもα7RIIIでも余裕で撮れるだけに、犬の撮影でα9は過剰と思えています。

なので、ドッグアジリティなどの競技は基本撮らない・動きの激しい写真はたまに。といったある意味普通の用途がメインなら↑のα7IIIで全然余裕、もしくは写りを重視してα7RIIIを選んだ方が幸せになれます。

私的に超・難易度が高いと思えている超望遠域で鳥の撮影をしたいとか、レースやスポーツシーンのような厳しい被写体の撮影も考えている人のためのカメラと思えています。(上空の鳥や飛行機の撮影は何度かチャレンジしましたが、ファインダー的に激ムズと感じる被写体です。見失ったらリカバリー困難な印象なので、α9のブラックアウトフリーは重要と思えています)

α9Ⅱと比べてどうなの?

2019/10/04:「α9Ⅱ」が発表されましたね!既存のα9との分かりやすい違いはAF性能の強化・メカシャッターの強化(5連写→10連写:アンチフリッカー搭載)・手ブレ補正強化・データ転送環境の強化など純粋がパワーアップをしている印象です。

ただ、発表前は3600万画素になるとも噂されていただけに、完全にプロユーズ向けの内容で私みたいなホビーユーザーにとっては正直、残念な発表でした。(まあ、ソニーは元からプロ用と謳っているので当然と言えば当然ではありますが;)

犬の撮影だとAF性能はα9でも過剰と思えていますし、メカシャッターは夜間など滅多に使いませんし、転送速度もたいして不満を感じていません。なので、α9は手元に残す方向で、α7RⅣを追加するか?α7Ⅳの登場を待ちたいと思っています。

ただ、α9Ⅱの登場でα9の価格が落ちてくるはずですので、アクションシーンを良く撮る人がα9を手に入れやすくなるのは良いことですね。

とにかく、α7RⅢからα7RⅣへはともかく、α9からα9Ⅱは乗り替えたくなるほどではない「手堅いマイナーチェンジ的な内容」だったので、来年の6月までに3600万画素のα9Rとかの登場を願っています😅

 

※α6400、α7IIIはソニーストアやヨドバシカメラなどの店頭で実際に触った印象+カタログスペック、そして口コミサイトに寄せられたレビューから信憑性が高いと判断した内容をまとめたもののため、サンプル写真がないことをご了承お願いしますm(__)m

 

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